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ミンコウスキー通信 3 GIP/GLP-1受容体作動薬

  • OMC
  • 2025年5月22日
  • 読了時間: 1分

生活習慣病に関する健康相談

~GIP/GLP-1受容体作動薬~

外来でうけられる専門治療

岡田メディカルクリニック

岡田震一副院長がお答え


 肥満のある2型糖尿病患者さんでは、体重減少が重要ですが、その実現は必ずしも容易ではありません。これまでの食や運動の習慣を変えるには多大な努力を要するからです。そういった方に福音となる治療法が最近広く行われるようになりました。そのひとつが、GIP/GLP-1受容体作動薬という治療薬です。

 日本人における単独投与の観察で、52週までの体重は維持用量でも平均5.8kgの減量がみられました。もちろん、糖尿病のコントロールも改善が見込まれ、投与52週までのHbA1c <7.0%の達成率は維持用量でも94%、<6.5%の達成率は92%と高い効果が認められています。

 こういった治療も、生活習慣のたゆまぬ改善と相まって効果が十分に発揮されるものと言えます。専門治療を外来でうけられる当クリニックはわかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。

(岡田メディカルクリニック   ☎086・255・2345)

 
 
 

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