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糖尿病コラム・お知らせ
糖尿病と食後高血糖 ミンコウスキー通信
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と食後高血糖というテーマでお話しします。 糖尿病が強く疑われる人は推計で約1100万人に上ることが、厚生労働省が発表した2024年の国民健康・栄養調査で分かりました。前回16年の調査から約100万人増加し、推計を始めた1997年の約690万人から増加を続けています。 このことは国民の医療と福祉において重大な課題を提起しています。 しかし、体動量を増加させ一日総摂取エネルギー量を減少させることにより、肥満は改善しますし、空腹時血糖値、食後高血糖値、HbA1c値も改善してきて、糖代謝の偏位は大いに改善します。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿痛の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 101改
OMC
5月21日
健康診断で「血糖値が高い」と言われた方 ミンコウスキー通信
今年も健康診断で「血糖値が高い」と言われた方がおられるかもしれません。 でも、症状はありません。大したことはないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 糖尿病は多くの場合、症状はありません。のどが渇く、尿が大量に出る、だるい…などの症状は、かなり血糖値が高くならないと起こりません。 それなら、症状がない糖尿病がなぜ問題なのでしょうか。 それは、心筋梗塞や脳梗塞といった心臓や脳の重大な病気を引き起こす原因となるからです。 また、失明や腎臓機能の低下といった生活の質を大きく損なう状態を引き起こすことも珍しくありません。 症状がない今だからこそ、こういった問題を起こさずにすむ、治療の絶好の機会です。 すぐに専門施設をお訪ねいただき、適切な対応をお取りいただくことをお勧めします。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345)
OMC
4月23日
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム
こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。 メタボリックシンドロームでは、個々の危険因子が重症でなくても、これを重積することで、コレステロールに富んだ柔らかい動脈硬化プラークが形成されやすい特徴があります。 そして、このプラークは血管造影で内腔狭窄が認められない冠動脈に発生しやすく、破綻しやすいことが知られています。 メタボリックシンドロームの背景には高エネルギー摂取、高脂肪、高単純糖質、運動不足が重要な役割を演じることから、生活習慣の改善が基礎的な治療といえます。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 103/13
OMC
3月12日
ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。 耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。 また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。 さらに、過剰のエネルギーを脂質と炭水化物とによって与えた過食実験では、脂質のほうがより体内に蓄積されやすいことも知られています。 管理栄養士がいる当クリニックでは、バランスの良い日本食を中心とした食事メニューを指導することで、患者さんの糖尿病の治療・予防に貢献できることを目指しています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 104/11
OMC
2月12日
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