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糖尿病コラム・お知らせ
糖尿病と冠動脈疾患 ミンコウスキー通信
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と冠動脈疾患というテーマでお話しします。 Finnish study (1998年)では、糖尿病患者の冠動脈疾患の初発率は非糖尿病者の再発率とほぼ同程度であり、また、死亡率も同様であることが示されています。そして、心血管リスクはインスリン抵抗性の程度と正の相関が認められています。わが国における糖尿病患者での冠動脈疾患の増加には、生活習慣の悪化に伴うインスリン抵抗性の増大が与っています。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿病の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック 086・255・2345) 96
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9月17日
糖尿病とメタボリック症候群 ミンコウスキー通信
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病とメタボリック症候群というテーマでお話しします。 ある病態においては糖尿病が頻発していることが判ってきました。その病態とは、同一の患者に肥満、耐糖能障害、高インスリン血症、高血圧症など複数の動脈硬化危険因子が集簇する病態のことで、近年「メタボリック症候群」と呼ばれています。 この症候群においては、虚血性心疾患などの動脈硬化性病変の発症率がきわめて高く、また、糖尿病発症もハイリスクです。本症候群への国民の罹患率も高く、生活習慣と密接に関係しています。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿病の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック 086・255・2345) 98
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8月20日
糖尿病と食後高血糖 ミンコウスキー通信
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と食後高血糖というテーマでお話しします。 最近の研究結果から、糖尿病の発症早期から存在している食後高血糖が、その総死亡を高めていることが判明しました。 食後の血糖値の変動幅が大きくなると、酸化ストレスを生じやすくなって、血管内皮細胞に障害をもたらすと考えられています。 この異常な食後の血糖値の変動幅を小さくするには、摂食過剰を直すとともに、適切な薬剤投与が今求められています。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿病の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック086・255・2345) 100
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7月16日
糖尿病と菓子 ミンコウスキー通信
こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、糖尿病と菓子というテーマでお話しします。 近年、間食として摂る菓子類のうち、洋菓子の頻度が増加傾向にあります。菓子類、砂糖に含まれる果糖はインスリン抵抗性を引き起こすことが明らかとなっており、また、動物性脂肪である飽和脂肪酸の摂取過多が2型糖尿病の発症と相関しています。私たちは、この間食摂取に、より一層の注意を払いたいものです。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿病の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック086・255・2345) 99
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6月18日
糖尿病と食後高血糖 ミンコウスキー通信
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と食後高血糖というテーマでお話しします。 糖尿病が強く疑われる人は推計で約1100万人に上ることが、厚生労働省が発表した2024年の国民健康・栄養調査で分かりました。前回16年の調査から約100万人増加し、推計を始めた1997年の約690万人から増加を続けています。 このことは国民の医療と福祉において重大な課題を提起しています。 しかし、体動量を増加させ一日総摂取エネルギー量を減少させることにより、肥満は改善しますし、空腹時血糖値、食後高血糖値、HbA1c値も改善してきて、糖代謝の偏位は大いに改善します。 当クリニックでは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬物療法での精緻なコントロールとを通して、糖尿痛の患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 101改
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5月21日
健康診断で「血糖値が高い」と言われた方 ミンコウスキー通信
今年も健康診断で「血糖値が高い」と言われた方がおられるかもしれません。 でも、症状はありません。大したことはないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 糖尿病は多くの場合、症状はありません。のどが渇く、尿が大量に出る、だるい…などの症状は、かなり血糖値が高くならないと起こりません。 それなら、症状がない糖尿病がなぜ問題なのでしょうか。 それは、心筋梗塞や脳梗塞といった心臓や脳の重大な病気を引き起こす原因となるからです。 また、失明や腎臓機能の低下といった生活の質を大きく損なう状態を引き起こすことも珍しくありません。 症状がない今だからこそ、こういった問題を起こさずにすむ、治療の絶好の機会です。 すぐに専門施設をお訪ねいただき、適切な対応をお取りいただくことをお勧めします。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345)
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4月23日
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム
こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。 メタボリックシンドロームでは、個々の危険因子が重症でなくても、これを重積することで、コレステロールに富んだ柔らかい動脈硬化プラークが形成されやすい特徴があります。 そして、このプラークは血管造影で内腔狭窄が認められない冠動脈に発生しやすく、破綻しやすいことが知られています。 メタボリックシンドロームの背景には高エネルギー摂取、高脂肪、高単純糖質、運動不足が重要な役割を演じることから、生活習慣の改善が基礎的な治療といえます。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 103/13
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3月12日
ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。 耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。 また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。 さらに、過剰のエネルギーを脂質と炭水化物とによって与えた過食実験では、脂質のほうがより体内に蓄積されやすいことも知られています。 管理栄養士がいる当クリニックでは、バランスの良い日本食を中心とした食事メニューを指導することで、患者さんの糖尿病の治療・予防に貢献できることを目指しています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 104/11
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2月12日
ミンコウスキー通信 糖尿病とアディポネクチン
こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、 糖尿病とアディポネクチン というテーマでお話しします。 アディポネクチンとは、脂肪組織から特異的に分泌されるタンパク質です。 2型糖尿病の患者さんにおいては、血中のアディポネクチン濃度が低下することが知られています。 2型糖尿病を高頻度に発症するピマインディアンでは、その血中濃度が高いほど糖尿病発症リスクが軽減することが示されています。 このタンパク質は、抗糖尿病作用だけでなく、抗動脈硬化、抗炎症作用を有し、また、血圧への関与も明らかになっています。 糖尿病患者の低アディポネクチン血症を是正するには、運動や食事療法による減量が極めて有用です。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 105/9
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1月8日
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム
こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。 近年、これらの病態は、動脈硬化を起こす病態として注目を集めています。 糖尿病ではインスリン作用が不足していますし、メタボリックシンドロームでは内臓脂肪蓄積からインスリン抵抗性が生じ、耐糖能異常や糖尿病を発症させやすいことが知られています。 これらの病態に共通するインスリン作用不足が、中性脂肪の増加、HDLコレステロールの低下、そして、動脈硬化惹起性リポ蛋白と呼ばれるsmall dense LDLやレムナントの出現を促すからです。 両病態を改善するには運動や食事療法が極めて効果的です。 専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。 (岡田メディカルクリニック ☎086・255・2345) 106/7
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2025年12月11日
ミンコウスキー通信 14 糖尿病と体重増加
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と体重増加~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、 糖尿病と体重増加 というテーマでお話しします。 我が国では男女とも、戦後、BMIは増加傾向にあり、2型糖尿病の増加に関係しています。 ...
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2025年11月6日
ミンコウスキー通信 12 糖尿病と代謝性危険因子
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と代謝性危険因子~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、 糖尿病と代謝性危険因子 というテーマでお話しします。 肥満、高血圧、高血糖、高中性脂肪血症の各危険因子を全く有さない人に比べ、3個...
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2025年10月9日
ミンコウスキー通信 10 糖尿病と人種的背景
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と人種的背景~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、 糖尿病と人種的背景 というテーマでお話しします。 白人では一般人口のBMIが24で、糖尿病患者のBMIは29と差があります。 ...
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2025年9月4日
ミンコウスキー通信 8 糖尿病と高血圧症
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と高血圧症~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、糖尿病と高血圧症というテーマでお話しします。 ドイツの研究によると、高血圧症または糖尿病のいずれかしか認めない例では、4年間の冠動脈イベント発...
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2025年8月7日
ミンコウスキー通信 6 糖尿病と微量アルブミン尿
成人病に関する健康相談 ~糖尿病と微量アルブミン尿~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、 糖尿病と微量アルブミン尿 というテーマでお話しします。 微量アルブミン尿は、冠動脈硬化症の程度と関係していて、心血管イベントの危険因...
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2025年7月10日
ミンコウスキー通信 5 GIP/GLP-1受容体作動薬
生活習慣病に関する健康相談 ~GIP/GLP-1受容体作動薬~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田震一副院長がお答え チルゼパチド(マンジャロ™)は、世界初の持続性GIP/GLP-1受容体作動薬として、日本では2023年に発売が開始となりました。...
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2025年6月19日
ミンコウスキー通信4 糖尿病と危険因子の重積
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と危険因子の重積~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 今回は、 糖尿病と危険因子の重積 というテーマでお話しします。 糖尿病人口の増加は著しく、LDLコレステロールとは独立した危険因子の重複がメ...
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2025年6月5日
ミンコウスキー通信 3 GIP/GLP-1受容体作動薬
生活習慣病に関する健康相談 ~GIP/GLP-1受容体作動薬~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田震一副院長がお答え 肥満のある2型糖尿病患者さんでは、体重減少が重要ですが、その実現は必ずしも容易ではありません。これまでの食や運動の習慣を変えるには多...
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2025年5月22日
ミンコウスキー通信 2 糖尿病と死亡リスク
生活習慣病に関する健康相談 ~糖尿病と死亡リスク~ 外来でうけられる専門治療 岡田メディカルクリニック 岡田奏二院長がお答え 米国心臓協会推奨の7項目(①禁煙②活発な身体活動量③正常血圧の維持④正常血糖値の維持⑤正常総コレステロール値の維持⑥標準体重の維持⑦健康食の摂取)...
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2025年5月8日
糖尿病と内臓脂肪
こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、 糖尿病と内臓脂肪 というテーマでお話しします。 メタボリックシンドロームで問題となる内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて、運動により動員されやすく、運動療法の効果が期待されます。 ...
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2025年4月17日
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