top of page

糖尿病とメタボリックシンドローム

OMC
2025年1月23日
読了時間: 1分

こんにちは。

院長の岡田奏二です。

 

今回は、糖尿病とメタボリックシンドロームというテーマでお話しします。

 

メタボリックシンドロームとは、過食や運動不足である現代に増加している、脳卒中や心筋梗塞などの心血管系疾患を起こしやすい状態のことです。

 

つまり、運動不足や食べすぎによって内臓脂肪が蓄積し、インスリン抵抗性、高血糖、高脂血症、高血圧を伴って動脈硬化に至るのです。

 

この状態は自覚症状が乏しく、重病との認識が欠如したまま症状は進行し、働き盛りに突然、心筋梗塞、脳梗塞などを発症し、本人、家族、職場に多大な影響を与えています。

 

専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。

  120

 
 
 

最新記事

糖尿病と冠動脈疾患 ミンコウスキー通信

こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と冠動脈疾患というテーマでお話しします。 Finnish study (1998年)では、糖尿病患者の冠動脈疾患の初発率は非糖尿病者の再発率とほぼ同程度であり、また、死亡率も同様であることが示されています。そして、心血管リスクはインスリン抵抗性の程度と正の相関が認められています。わが国における糖尿病患者での冠動脈疾患の増加には、生活習慣の悪化

 
 
 
糖尿病とメタボリック症候群 ミンコウスキー通信

こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病とメタボリック症候群というテーマでお話しします。 ある病態においては糖尿病が頻発していることが判ってきました。その病態とは、同一の患者に肥満、耐糖能障害、高インスリン血症、高血圧症など複数の動脈硬化危険因子が集簇する病態のことで、近年「メタボリック症候群」と呼ばれています。 この症候群においては、虚血性心疾患などの動脈硬化性病変の発症率がきわ

 
 
 
糖尿病と食後高血糖 ミンコウスキー通信

こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、糖尿病と食後高血糖というテーマでお話しします。 最近の研究結果から、糖尿病の発症早期から存在している食後高血糖が、その総死亡を高めていることが判明しました。 食後の血糖値の変動幅が大きくなると、酸化ストレスを生じやすくなって、血管内皮細胞に障害をもたらすと考えられています。 この異常な食後の血糖値の変動幅を小さくするには、摂食過剰を直すとともに、適

 
 
 

コメント


bottom of page