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ミンコウスキー通信 糖尿病とアディポネクチン

  • OMC
  • 1月8日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

院長の岡田奏二です。

 

今回は、糖尿病とアディポネクチンというテーマでお話しします。

 

アディポネクチンとは、脂肪組織から特異的に分泌されるタンパク質です。

 

2型糖尿病の患者さんにおいては、血中のアディポネクチン濃度が低下することが知られています。

 

2型糖尿病を高頻度に発症するピマインディアンでは、その血中濃度が高いほど糖尿病発症リスクが軽減することが示されています。

 

このタンパク質は、抗糖尿病作用だけでなく、抗動脈硬化、抗炎症作用を有し、また、血圧への関与も明らかになっています。

 

糖尿病患者の低アディポネクチン血症を是正するには、運動や食事療法による減量が極めて有用です。

 

専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で患者さんの福祉に役立ちたいと願っています。

(岡田メディカルクリニック   ☎086・255・2345)

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