top of page

糖尿病と睡眠

  • OMC
  • 2023年4月6日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

副院長の岡田震一です。

あなたは毎日、何時間くらい睡眠をとっていますか?


今回は、糖尿病と睡眠の関係、というテーマでお話しします。


アメリカでは1980年以降、肥満と糖尿病の発症率が、成人で2倍、子供で3倍に増加しています。

その一方で、睡眠時間は減少傾向を示しています。


そこで、睡眠7時間を基準として糖尿病の発症率を調べたところ、

睡眠が6時間以下では2倍、8時間以上では3倍に増加しました。


このように、睡眠と糖尿病とは密接に関係していることがわかってきました。

また、睡眠時間は短すぎるのも長すぎるのも、糖尿病には良くないことがわかってきました。


専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援を行うことで、適切な生活習慣を身に付けていただくことにも注力しています。


176

 
 
 

最新記事

健康診断で「血糖値が高い」と言われた方 ミンコウスキー通信

今年も健康診断で「血糖値が高い」と言われた方がおられるかもしれません。 でも、症状はありません。大したことはないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 糖尿病は多くの場合、症状はありません。のどが渇く、尿が大量に出る、だるい…などの症状は、かなり血糖値が高くならないと起こりません。 それなら、症状がない糖尿病がなぜ問題なのでしょうか。 それは、心筋梗塞や脳梗塞といった心臓や脳の重大な病気を

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム

こんにちは。 院長の岡田奏二です。 今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。 メタボリックシンドロームでは、個々の危険因子が重症でなくても、これを重積することで、コレステロールに富んだ柔らかい動脈硬化プラークが形成されやすい特徴があります。 そして、このプラークは血管造影で内腔狭窄が認められない冠動脈に発生しやすく、破綻しやすいことが知られています。

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取

こんにちは。 副院長の岡田震一です。 今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。 耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。 また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。 さらに、過剰のエネ

 
 
 

コメント


bottom of page