top of page

糖尿病と運動不足

  • OMC
  • 2025年2月20日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

院長の岡田奏二です。


今回は、糖尿病と運動不足というテーマでお話しします。


アメリカの糖尿病患者1263人を調査したところ、対象者の50%が運動不足と判定され、42%が心肺機能の低下を示しました。


また、心肺機能の低い男性の死亡率は2~3倍高く、運動不足の男性の死亡リスクは1.7倍高いことも判明しました。


さらに、運動不足は肥満の発生率を高め、糖尿病の発生率をも高めることが明らかにされています。


これらを改善するには、週に10エクササイズ以上の運動が必要とされており、これは毎日30分以上の早歩きを週5回以上行うことに相当します。


専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい運動支援を行うことで、糖尿病の治療・予防に貢献できることを目指しています。

118

 
 
 

最新記事

健康診断で「血糖値が高い」と言われた方 ミンコウスキー通信

今年も健康診断で「血糖値が高い」と言われた方がおられるかもしれません。 でも、症状はありません。大したことはないでしょうか。 いいえ、そんなことはありません。 糖尿病は多くの場合、症状はありません。のどが渇く、尿が大量に出る、だるい…などの症状は、かなり血糖値が高くならないと起こりません。 それなら、症状がない糖尿病がなぜ問題なのでしょうか。 それは、心筋梗塞や脳梗塞といった心臓や脳の重大な病気を

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム

こんにちは。 院長の岡田奏二です。   今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。   メタボリックシンドロームでは、個々の危険因子が重症でなくても、これを重積することで、コレステロールに富んだ柔らかい動脈硬化プラークが形成されやすい特徴があります。   そして、このプラークは血管造影で内腔狭窄が認められない冠動脈に発生しやすく、破綻しやすいことが知られています。  

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取

こんにちは。 副院長の岡田震一です。   今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。   耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。   また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。   さらに、過剰のエネ

 
 
 

コメント


bottom of page