top of page

糖尿病と特定検診・保健指導

  • OMC
  • 2024年2月8日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

副院長の岡田震一です。

 

今回は、糖尿病と特定検診・特定保健指導というテーマでお話しします。

 

肥満は糖尿病やメタボリックシンドロームの原因となる病態です。

 

平成20年度に開始された特定検診・特定保健指導では、軽度の肥満に潜む糖尿病などの早期発見や早期治療に役立っています。

 

平成14年の糖尿病実態調査では、糖尿病が強く疑われた人のうち、治療中の人は51%しかいませんでした。

 

また、過去に検診を受けたことがない人では89%の人が未治療でした。

 

早期の生活指導による肥満の予防・是正は、心血管系疾患を合併後に治療するより、患者さんの生活の質や経済的な観点からも大きなメリットがあります。

 

専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援を行うことで、患者さんの生活習慣の改善を目指しています。

146

 
 
 

最新記事

ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取

こんにちは。 副院長の岡田震一です。   今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。   耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。   また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。   さらに、過剰のエネ

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とアディポネクチン

こんにちは。 院長の岡田奏二です。   今回は、 糖尿病とアディポネクチン というテーマでお話しします。   アディポネクチンとは、脂肪組織から特異的に分泌されるタンパク質です。   2型糖尿病の患者さんにおいては、血中のアディポネクチン濃度が低下することが知られています。   2型糖尿病を高頻度に発症するピマインディアンでは、その血中濃度が高いほど糖尿病発症リスクが軽減することが示されています。

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム

こんにちは。 副院長の岡田震一です。   今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。   近年、これらの病態は、動脈硬化を起こす病態として注目を集めています。   糖尿病ではインスリン作用が不足していますし、メタボリックシンドロームでは内臓脂肪蓄積からインスリン抵抗性が生じ、耐糖能異常や糖尿病を発症させやすいことが知られています。   これらの病態に共通するインスリン

 
 
 

コメント


bottom of page