top of page

糖尿病と肥満

  • OMC
  • 2024年4月4日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

副院長の岡田震一です。

 

今回は、糖尿病と肥満というテーマでお話しします。

 

2型糖尿病は肥満と深く関連しています。

 

すなわち、2型糖尿病患者は肥満の方が多く、かつインスリン抵抗性であることが多いのです。

 

肥満の研究によると、BMI22(標準)の時の糖尿病発症危険率を1とすると、BMI25(肥満)のとき男性で2.2倍、女性で8.1倍になり、BMI30(高度肥満)では男性6.7倍、女性で27.6倍にもなることが知られています。

 

肥満の改善が求められるゆえんです。

 

専門治療を外来で受けられる当クリニックは、わかりやすい食事・運動支援と適切な薬剤療法で、血糖コントロールだけでなく肥満の改善にも取り組んでいます。

141

 
 
 

最新記事

ミンコウスキー通信 糖尿病と脂肪摂取

こんにちは。 副院長の岡田震一です。   今回は、 糖尿病と脂肪摂取 というテーマでお話しします。   耐糖能障害から2型糖尿病への進行と脂肪摂取量との関係についての検討では、脂肪接種40g/日の増加により糖尿病発症への危険度が3倍以上になることが判明しています。   また、食物繊維の少ない食事や飽和脂肪酸の摂取が2型糖尿病の発症をより進展させることも明らかとなっています。   さらに、過剰のエネ

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とアディポネクチン

こんにちは。 院長の岡田奏二です。   今回は、 糖尿病とアディポネクチン というテーマでお話しします。   アディポネクチンとは、脂肪組織から特異的に分泌されるタンパク質です。   2型糖尿病の患者さんにおいては、血中のアディポネクチン濃度が低下することが知られています。   2型糖尿病を高頻度に発症するピマインディアンでは、その血中濃度が高いほど糖尿病発症リスクが軽減することが示されています。

 
 
 
ミンコウスキー通信 糖尿病とメタボリックシンドローム

こんにちは。 副院長の岡田震一です。   今回は、 糖尿病とメタボリックシンドローム というテーマでお話しします。   近年、これらの病態は、動脈硬化を起こす病態として注目を集めています。   糖尿病ではインスリン作用が不足していますし、メタボリックシンドロームでは内臓脂肪蓄積からインスリン抵抗性が生じ、耐糖能異常や糖尿病を発症させやすいことが知られています。   これらの病態に共通するインスリン

 
 
 

コメント


bottom of page